あけましておめでとうございます。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
1月8日に再び一都三県に緊急事態宣言が発令されましたが、私は相変わらず今まで通り通勤しているわけで、いつ自分がコロナにかかってもおかしくないと思う今日この頃、
「経済的自由」
があれば違う選択をできるのではないかと色々と考えたりもします。
こういった何が起こるか分からない、先の見えない時こそ、とりあえず「お金」があれば今後の生活の安定、心の余裕に繋がってくるわけで、自分のため家族のためにも投資をしていくべきだと考えます。
昨年の11月から再びFXのサヤ取りを始め、コロナで暴落した時からS&P500の積み立て投資信託も開始しました。
セントラル短資FX
みんなのFX
セントラル短資FX
メキシコペソ 1,000万通貨(買) 25,641,800円
みんなのFX
メキシコペソ 1,000万通貨(売) 24,536,080円
合計50,177,880円(+177,880円)
セントラル短資FXが1万通貨(買)で+7円
みんなのFXが1万通貨(売)で-5.1円
差額の1.9円が利益となります。
1,000万通貨ですので一日1,900円の利益。まぁ飯くらいは食えますね。
積立投資信託(S&P500)の利益が+61,517円(+13.65%)です。
更に積立額の1%の楽天ポイント、所有額10万円につき楽天ポイントが毎月4ポイント付与されるため、実際には更に利益が出ていることになります。
これは完全放置の株です。株式分割、統合により買付日は変更となっていますが、実際は10年以上おそらく20年近くは保有していると思います。
ビックカメラは毎年5000円分の優待券と配当が入ってくるので完全に購入額6万円の元は取っています。
そして今一番気になっているのがセントラル短資FXでの南アフリカランド(売)のスワップポイントの低さです。12月14日から急に売りスワップポイントが買いと同じ額になっており、間違いじゃないのかと思ったのですが、月が変わっても1ヵ月近くこのスワップを継続しているので、これが今後も継続されれば絶好のサヤ取り通貨となるのですが、12月11日以前のスワップに戻ると一気に損失を被るため中々勇気が必要です。